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何やら、怪しい計画と思われるタイトル、“地球補完計画ぅ?”・・・。 いぃ〜え、まぁった〜く怪しくありません。 先日のオーストラリア金環食のとき、ふと思いつき、始めようと思ったのがこの計画。 月齢補完と同じように地球も補完できるではないか!<満ち欠けしているから・・・。 でも、普通に満ち欠けを補完してもおもしろくない! そこで考えたサブタイトル、“二十四節気補完計画”!! 二十四の各節気ごとの地球の姿を補完し、さらに太陽がそのときどんな位置にあるのかを見ていこうと言うのがこの計画の趣旨です。 たぶんはじめのうちはおもしろくはないと思うけど、やってみないと分からないので、とりあえず、やってみようと思います。 それでは行ってみましょう! |
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本当ならば立春から始めたいのですが、気がついたのが遅かったので、2番目の節気雨水からです。 雨水(うすい):立春と啓蟄の間で2月19日ころ。このころになると気温が上昇し、雪が雨にかわる。 太陽の黄経が330度になる。 解説を入れたいのですが、まだ、一つ目なので、次の啓蟄から入れたいと思います。 それでは次回へ・・・って下か(笑)。 |
二十四節気の説明は、「最新 気象の事典」 1995 東京堂出版より引用しました。
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